フラット35への借り換えのメリットとは?銀行の選び方

今のローンよりも金利条件のいいローンへ変更する住宅ローン借り換えですが、借り換え手続きに際して必要なものが多く大きくカテゴリー分けすると3つになります。

1つ目は現在の住宅ローン返済予定表や返済口座の写しなどの自宅で保管しているもの、2つ目は役所や勤務先で取得できる印鑑証明書などの書類、3つ目は重要事項説明書などの不動産業者や法務局で取得できる書類になります。

勤務先で取得する源泉徴収票などは比較的用意しやすい書類ですが登記簿などは業者への連絡など時間がかかりやすいです。

ここに挙げたのは主な書類なので実際に借りる金融機関によっては別の書類が必要になることもあるのでよく確認しましょう。

最近、ネット銀行などでは非常に低い住宅ローン金利を設定している場合があり、住宅ローン借り換えを勧められる人も多いのではないでしょうか。

その際、夫婦や親子でローンを組んでいる場合は相続税に注意が必要です。

どういった場合に注意が必要かというと最初にローンを組んだ時に夫婦共有持分としていたのが実際は夫が全額返済しているため借り換え時に単独名義になる問題が出てきます。

こういった連帯債務の借り換えには金利以外の贈与税などが発生する可能性があるため、税理士や金融機関に相談してください。

場合によっては、不動産登記などの諸費用と発生する税負担を比べて借り換えをしないほうがいい場合もあります。

突然ですが皆さんは住宅ローン借り換えを行った経験はありますか?多くの人は行った経験がないはずです。

ここでは、借り換えを行う際の流れを確認しましょう。

まずはじめに行うのは、現在のローンを再確認することです。

銀行機関のサイトにある借り換えシミュレーションで毎月の支払い額や総費用を確認してみましょう。

シミュレーション後は借入銀行選びです。

金利だけでなく、保証料など自分に合ったローンを選びましょう。

条件に合う銀行が見つかったら次は仮審査です。

複数の銀行から融資OKをもらったら最も条件のいい銀行を選びましょう。

毎月のローンの支払額を抑えようと思い、フラット35への借り換えを考えることがあります。

では、その場合、今までの火災保険はどうしたら良いのでしょうか。

もし今、借り入れているのが旧公庫ローンの場合は借り換えても特約火災保険を継続できます。

また、旧公庫ローンから民間ローンへ借り換える場合は他の保険に加入することもできます。

もし、そのまま継続するのなら保険金の見直しもしておきましょう。

その理由としては、火災保険は契約後にほったらかしやすい保険なのでいい機会だと思って内容を見直すのもいいのではないでしょうか。

様々なローンの利用を検討する際、必ず確認するのが金利です。

その際、悩みの種が金利が固定か変動かではないでしょうか。

金利の数字だけを気にすると変動の方が低くなっていることも多いです。

しかし、変動制では多くの期間で半年ごとに金利が変わり社会情勢によっては、固定金利よりも高くなってしまい、支払額が想定以上に上がる可能性があるなど計画が立てにくい面もあります。

フラット35への借り換えを行う場合はおそらく変動を選ぶ方が多くなると思います。

固定では、ローン期間中ずっと同じ支払額になるので返済計画を立てやすい、急な金利上昇が起きても心配ないというメリットもあります。

他にその中間とも言える固定期間選択制というものもあります。

住宅ローン借り換えに関してネットで調べていると気になる事実を発見しました。

それは、現在住んでいない住宅の場合は住宅ローンが組めないということです。

どういった場合にそういった事態が起きるかというと転勤することになって転勤先での賃貸料と二重になってきつい、金利が低くなったから借り換えをして支払額を少しでも抑えようと思ったときです。

なぜ出来ないかというと、住宅ローンという制度は自身が住むための住宅取得資金を対象にしているからです。

そのため、いろいろな金融機関を探しても借り換え前よりも良い条件の金融商品はなかなか見つからないと思います。

他にも離婚が原因で別居する際なども同様のことが言えます。

住宅を購入する際に活用したい住宅ローン控除ですが実はフラット35への借り換えを行なった後でも条件次第で利用できます。

しかし、この制度を利用するには勤務先で年末調整をしていた方でも、初年度に住宅ローン控除の適用を受けるには確定申告が必要です。

その際、必要書類が多いので前もって準備を始めましょう。

借り換え後も控除を受けられる条件としては、当初の住宅ローン返済のためという目的になっているか借り換え後の借入期間が10年以上に設定されているかという点です。

基本的に借り換えを行う理由としては借金を返すためではなく金利を見直すためなのでほとんどの場合で適用可能なことが多いです。

ほとんどの人が得すると言われる住宅ローン借り換えですが借り換えはいつから可能なのでしょうか。

最短はわからず半年から申し込みできる場合もあるようですが、例えば、フラット35の借り換え融資を利用する際の条件として、申込日前日までの1年間返済を滞りなく進めている方という項目があり、他の銀行もほとんど同じ審査基準と考えたほうが良いです。

また、住宅ローンの借り換えには手数料などの費用が必要になったり新規の借入と違い担保となる住宅が中古物件扱いになることから審査が通りにくくなります。

新規の借入時よりも金利が低くなっていればメリットはありますが、最低でも1年以上返済をした後に検討しましょう。

住宅ローンを契約した際に固定金利のフラット35を利用した方の多くは金利固定だから完済まで放置してもいいという認識を持っているようです。

実は借り換え融資プランができたので住宅ローン借り換えをフラット35からフラット35へ行うとお得な場合も多くなっているんです。

参照:http://www.goldeergroup.com/flat35/

基本的には金利差が0.3%あればお得になる計算です。

ネット上で借り換えについて説明されているのは固定金利から低金利な変動金利に借り換えを行うケースです。

金利が1%から2%低く設定されていることが多いのでお得に見えますが、借り換えメリットと同時に金利上昇リスクも出てきます。

しかし固定金利同士での借り換えは、金利変動リスクはありません。

住宅ローンを初めて利用する際によく聞かれるのが内容の質問・疑問を持つ人も多いようです。

結論から言えば出来ます。

しかし銀行は年収によってローンの返済額の上限を決めています。

そのため車のローンの現在の返済額が住宅ローンの借入可能額を圧迫して借りられないこともあります。

当然ですが、自動車ローンをキチンと返済していないとそもそもローンの借入はできないので気をつけてください。

これは住宅ローンフラット35借り換えの審査でも重要なポイントです。

あまりないと思いますが、現在の自動車ローンを住宅ローンに組み込むことを住宅ローンと一緒にしましょうと提案してくる業者もいますが違法な方法なので注意してください。

住宅ローン借り換えに通ると様々な手続きが必要です。

例えば抵当権設定・抹消登記手続きなどです。

登記手続きなどの実務自体は司法書士が行いますが司法書士を選択する権利が申込者側にあるので金融機関次第では自分で選べるローンもあります。

借り換えを行う多くの方はお願いする司法書士の知り合いがいないのが普通だと思うので金融機関の指定する司法書士にお願いすることも多いです。

司法書士を選べるかどうかは銀行機関ごとに違うので確認してください。

他にも申し込み段階で用意する書類も多いので借り換えメリットと労力を比べて行わないという決断もありです。

住宅ローンを選ぶ際に重要なポイントがいくつかあります。

例えば、繰り上げ返済が簡単に行えることです。

なぜかというと繰上げ返済を行えば行うほど元本も利息も減っていきます。

そうすると総支払額が少なくなったり、支払期間が短くなります。

そのため、手続きをネットで行えることや繰上げ返済額が一円以上からなのか1万円以上から可能なのかを確認して選びましょう。

ひとつ気をつけていただきたいのが、繰上げ返済のしすぎで家計が苦しくなったら本末転倒なのである程度余裕を持って行うようにしましょう。

住宅ローン借り換えを行うときも同様の部分をチェックしてください。

住宅ローンの利息を減らしたいと考えている人の中には住宅ローン借り換えをして利息を減らそうと思っている人もいるのではないでしょうか。

その場合、新しい住宅ローンを探すことになりますがどんなメリットをもとにローンを選べば良いのでしょうか。

具体的に、どういったメリットで選ぶかというと他のメリットとしては、繰上げ返済が簡単なことです。

保証料は金利に換算すると「毎年0.2%くらい」と言われ、例えば3000万円を30年ローンで返済する場合、保証料だけで60万円以上かかる計算になります。

また、一番のメリットと言われているのが繰上げ返済が簡単で手数料が無料なことです。

「最もお得な資産運用は繰上げ返済である」と言われるくらい大切です。

住宅ローンを活用している場合にメリットの大きい住宅ローン控除ですがフラット35への借り換えを行った際には控除はどうなるのでしょうか。

住宅ローン控除とは10年間にわたって年末の住宅ローン残高の1%が所得税額から戻ってくる制度です。

借り換え時に控除のメリットをフルに活用できるようにすることが重要なポイントとファイナンシャルプランナーの方も言っています。

控除をフルに活用するには、返済期間を10年以上にすることや金利1%未満なら繰上げ返済しないことなどが挙げられます。

ローン控除では1%が還付されるので金利が1%未満の場合、戻ってくる所得税よりも支払っている金利が大きくなります。

皆さんは住宅ローンを組んだ際に頭金を支払いましたか?頭金を用意しなかった人もいるかもしれませんがその場合、毎月の返済額が高くなります。

そういった悩みを解消するのに返済額を減らそうと住宅ローン借り換える方もいます。

「1度ローンを組めたから借り換え審査も大丈夫」と考えている方もいるようですが審査に落ちることもあります。

どういったときに審査に落ちるかというと転職をして年収が下がってしまった場合や年収に対してローン返済額が増えているということで引っかかるようです。

こういったことがあるので1度通ったからと安心しないようにしましょう。